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( ゚д゚) プラ――ン。
だらしねっ!!なんじゃそのだらしねえしっぽは!? |
トコトコトコ。
どいつもこいつも 立派なしっぽを上手いコト引きずらないように これは我々に対する挑発行為である。 |
たらーん。
きつねさんがしっぽを通じて感情表現することはまずありませんが(重いので振らないようにしている?) |
しっぽがでけえ……。 微妙に手足の先が太いトコなんかも見てほしい点ではありますね。 |
これはホッキョクギツネさんのしっぽです!
それでもしっぽまくらは可能ですけれどね! |
エサをめぐる、熾烈なぶつかり合いであります!!(・ω・´;)
……というか、 |
これが しっぽまくら じゃ。 |
しっぽまくらはキツネ村の至る所で見ることができます。……冬だったからかな? |
きつねさんは微妙に小高い所が好きなようです。除雪された雪の上とか。
( ´ω`) んー 上下の視角が狭いからかな?? |
職員さんの言によりますと、 |
おいwwww |
雪の上にポコポコ、まるーい不自然なくぼみが。
ええ、彼らが丸くなったあとです。 |
まるくなったあとができる瞬間。 寝ぼけまなことしか言いようのないカオしてんな…… (゚д゚;) |
(*゚∀゚)=3=3 なんぞ かわいい物体がおる! |
↑↑の写真から さらに近付いて撮影したもの。
めちゃめちゃふさふさしとる……!! |
「しっぽまくら」がランクアップすると、「きつねまくら」になります。
このキタキツネさんとギンギツネさんは終始一緒でした。兄弟かな? |
これは、とあるプラチナギツネさんなのですが、この毛玉の
これら、しっぽまくらしている毛玉はみんなふくらんだりしぼんだりしているので |
なんと!きつねボールをみつけた! なんでコツコツ毛繕いしてるわけでもないのにこんなキレイなん? |
……すごい直毛だ。
と言っても毛の感触はチクチクしてるわけでもなく、触ったのがわからないくらい柔らかいです。
……すいません 取り乱しました('A`) |
毛wwwwwwwwwwwwww |
いいおててだ。
きつねさんはもともと土を掘る動物なので、手足が若干太いです。 |
(^ω^) |
(^ω^) |
( ^ω)(^ω^) |
毛がすげえ……。 |
ギンギツネさん……真っ黒すぎて写真じゃよくわからないw
体が細めなので相対的にしっぽが大きく見えるギンギツネさん。 |
一番よくわからないのがこの子……。(゚ω゚;) 職員さんの話では、飽くまでコレは「肉ではなくて毛」らしいのですが……? |
一行に「鏡餅の一番下みたいなの」とアダ名をつけられる始末である。 |
しかしこいつ、はぐ○メタルより逃げ足が速い いわゆる動けるデブなのでございます。 |
しかも彼女(たぶん)には青ギツネ(ホッキョクギツネの亜種の呼び名のようです) でも近づくと逃げるから、近寄れないのは主に雪のせい。 |
別の青ギツネの写真。
毛の模様からかデブに見える……。(;゚д゚) |
そんなことよりキタキツネ見ようぜ!! ゴメンネ キタキツネのほうが東京ドーム4個ぶんぐらい好きなんだ!(゚∀゚) |
おばさま、見て!きつねみみ! いや、きつねについてるのってきつねみみだろ!(゚ω゚ 三 ゚ω゚) |
ぎゃー かわいい! これはもう駄目だろ!! |
どう見てもきつねみみじゃんこれ!!
カラーリングも秀逸だけど、 |
キツネ目かわいい。 |
実際の狐耳(?)やしっぽなんかを見て、絵の参考にするとは
まあ確かに、 |